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「やぁーん!麻衣ーっっ!」
翌日、学校へ行くなり、私に抱きついてきたのは、星蘭だった。
「せ、星蘭っ、苦しい…!」
「あ、ごめんごめん。ってゆーか、めっちゃ久しぶりじゃん!元気だった?」
「星蘭こそ!元気そうで何よりだよ!…で、流星は??」
「あぁ、あいつなら女の子にちやほやされてるよ。ほらあそこ」
星蘭が指差す方を見ると、たくさんの女の子に囲まれる流星の姿が。
まぁ確かに、流星はかっこいいもんね。
しかもアメリカ帰りなんて言われたら、そりゃそうか。
「麻衣は流星のこと好きなんだね」
「え⁉︎え⁉︎ち、違うし!私は流星じゃなくて、空くんが…!」

