*** 「はぁぁぁっ⁉︎なにそれっ、意味わかんないんだけど!」 私は家に帰ると星蘭を家に呼んで訳を話した。 あの後、空くんとは一言も話してない。 空くんからも何も言われてない。 やっぱり空くんにとって、私の好意は迷惑だったのかな…。 「星蘭…、私、やっぱり諦めようかな…」 「…麻衣、空にはちゃんと伝えた?」 「…一応」 「それで麻衣は満足してるの?」 そんなこと言われたら…。 あんな叫ぶような伝え方、満足できるわけない。 だけど、だけど…。