また来年

私が、この世界に生きることが、
人とか変わることが、
とても怖くなって
消えてしまおうとしたとき、
あなたは怒りましたね。
こわかっなぁ~。
でも、うれしかったなぁ~。
だって、あなたが私は、
生きていていいんだって、
いってくれたから。