中学3年の夏。

ミーンミーーン

うるさくセミの鳴く音が鳴る中。

僕は、恋に落ちた。

とても、落ち着いている子で、笑顔がとても似合う子だった。

ドキッ。

一目惚れ。だろうな。

とても、ドキドキする。

(もっとあの子に近づきたい。)

そう思った。

思いを伝えることなく、中学を卒業。

運良く同じ学校だったんだ。

とても、嬉しかった

前の学校が一緒とゆうきっかけで

その子とは仲良くなれた。