「なぁ。」 そんなあなたの声に いつもいつもドキドキしてる。 呼ばれたのが、あたしだったら いいのにな…とか考えて。 現実を見て、バカらしくなる。 だけど、人生っていうのは わからないもので。 「なぁ、聞こえてないん?」 顔をあげると、あなたと目があった。 ほら、また好きになったよ。 全部全部、あなたのせいだよ? また笑顔見せてさ。 ほら、また好きになった。 「なぁ。」 またあたしを呼んだ。 ほら、また好きになった。