たまり場定員

「目、覚めたんだね!良かった〜!」

「誰?ここは?」

「俺は和馬。ここは俺の家。一人暮らししてるの!君も一緒に住む?大歓迎!」

和馬は昨日とは全くテンションが違かった

「高校生?」

「そうだよ!」

「学校、行かなくていいの?」