憎き奴等に復讐を

―白龍倉庫―

零「ここが白龍の倉庫です。」

瀬『でっかいねー』

東「やろー」

何でお前がどや顔してんだよ。
うぜぇな。
一回、逝ってこい。

東「ひ、ひどいで、瀬李那」

瀬『えっ…?口に…出てた?』

零「はい、それはもうバッチリと」

瀬『ま、いっか。東だし。』

零「そうですよね、行きましょうか。」