憎き奴等に復讐を

瀬『あ、わっすれてた~♪
零都戻ってきていいよ』

十「何言って……」

零「忘れんなよ。瀬李那。」

瀬『ごめん、ごめん(笑)』

十「どういうことだ」

瀬『零都は私のもう一人の兄だ。』

十「でも、あの時から零都はいた」

瀬『零都』