『親友』なんて要らない。

そう、思っていた。

傷付く事から逃げていたんだよね・・・。

でも、いつだったかな・・・。

あなたが『親友』だった時・・・。

今でも忘れてないよ。

この心に、この目に

鮮明に焼き付いてる。