彼との出会いは、バイト先だった

社員とバイト

そんな壁も感じず

気づけばずっと隣にいるそんな存在だった





私は誰も愛さない

そんなことを思ってた

だって誰かを愛したらまた、

悲しい思いしなきゃいけない

そんなの無理だった

私にも好きな人がいました

彼は任務中に殺させました

彼はいつもそばにいてくれた