誠「ある。俺は仲間を守りたい。仁も咲も俺の中じゃ仲間も同然なんだよッ」 怜「僕もだよ!」 慎「私もです」 拓「俺もや」 陸「同じく」 理「私も守りたい」 「同じように俺にも守りたいものがある 例え、どんなに危ない目に合おうと、 誰になんと言われても守りたいものがある」