「翔琉が傷つかないように俺達がカバーすればいい」


(誰が止められるかよ
こんな顔されたら反対もクソもねえわ)


翔「1人で勝手に決めてごめん。
でも、俺を信じて欲しい」


弥、潤「「翔琉、、」」


海「信じてますよ、昔も今もこれからも」


海が泣きそうになりながらも優しい口調でそう言う