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華音が撃たれた次の日
つまり俺達が戦いを決めた日


侍「、、、、何?スパイだと?」


翔「ああ、元々その案が警察内にも上がっててな、華音を守ると決めた日からその案が通るなら、、、


俺がスパイに入ろうと決めてたんだ。」


海「ですがッあまりにも危険すぎます!」


弥「俺も海と同じ意見だよ、、
翔琉にもしもの事があったら、、」


潤「他にも方法がきっとあるよ!」