B「話してみろ」


2「では、、
あの連中を動かしているであろう中心人物がいます。そいつさえヤレばあとは抑えられるかと」


B「成る程、、」


2「前後から銃を向けられては相手も動けない」


B「あぁ、素晴らしい。」


2「人数を増やしても、、?」


B「あぁ、この件はお前に託そう。頼んだぞ
我が忠実なるしもべよ」


2「ええ、仰せのままにBOSS」


BOSSの右腕は部屋を出た

そして


ニヤリと不気味な笑みを浮かべた


「今度こそ確実に潰してあげるよ」


そう呟き


カツン、、コツン、、


歩き出したのだった


もう誰にも止められない戦いが今幕を開ける