理「仁が、、?」 圭「華音を救ったのは仁さんなんだ。 仁さんは俺達から見ても分かるぐらいに華音を大切にしていた。だけど、、、」 拓「だけど、、、?」 圭司さんはそこまで言うとギュッと拳を握り締めた 圭「華音は、、ッッ銃で撃たれたんだ 仁さん達の目の前でーーッッ」 「う、、たれた?」 怜「、、うそ」