陽「お前らいいな〜俺も呑みたかった!!!
昨日こればよかっッゴン
陽が話してるのを遮るかのように海の蹴りが炸裂する
陽「いってええええ!!!!」
海「すいません。足が滑りました」
真っ黒な笑みでそう言う
陽「か、海くん?嘘だよね、滑ってないよね、故意だよね、わざとだよねッッ!!」
海「ハァ)とりあえずこのバカ達を起こしますか」
陽「無視!?海くん!?この距離だよ!?」
海「黙ってゴミを片付けろよ」
陽「、、、、はい。今すぐに」
陽が物凄いスピードでゴミを片付けていく
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