「きゃあーっ!」
あまりの可愛さにあたしはさけんだ。
今は空いている触れ合いコーナーに入ると、ピンク色のウサギを抱き上げた
「真くん可愛いねぇ〜。」
両手に持っているウサギを真くんに見せる。
「そうか?」
また否定した!
「新くんはウサギの可愛さ、わからないの⁉︎」
「まったく…。」
もーっ……
さっきと同じ答え。
ウサギを可愛いとおもってないんだったらウサギに似ているって言ってくれたあたしのことも可愛いとは思ってないのかな?
あまりの可愛さにあたしはさけんだ。
今は空いている触れ合いコーナーに入ると、ピンク色のウサギを抱き上げた
「真くん可愛いねぇ〜。」
両手に持っているウサギを真くんに見せる。
「そうか?」
また否定した!
「新くんはウサギの可愛さ、わからないの⁉︎」
「まったく…。」
もーっ……
さっきと同じ答え。
ウサギを可愛いとおもってないんだったらウサギに似ているって言ってくれたあたしのことも可愛いとは思ってないのかな?

