私ハ本当ニ愛サレテル?

幹「……真里すごいね。
口数少ないのに愛菜の
思ってること分かるなんて。」

フッ、そんなの。ニヤッ

愛『チラッ』

真「チラッ」

愛、真『「親友ですから。」』

樹「フフッ息ぴったり。親友かぁ。
いいね。」

愛『?もう、樹希、幹希友達。』

真「自然に親友になって行けるよっ!」