ウソつき

「あんじゅ?」

気づいた時には、俺は杏樹の席へといっていた。

「え…は、はるくん!?」

向こうも自分に気づいたみたいで、めっちゃビックリした顔して、なんか泣きそうな顔しながら喜んでくれた。



てか、可愛くなりすぎだろ。

まぁ昔からだけど…




「え、なんなの?2人は知り合い???」




優と、杏樹を見ていたクラスの人達は、そんな俺らを見てビックリしてた。


「小学校の時いただろ?優も覚えてるはずだけど?」


んーーっと、少し考えて、

「あっ!!!たきもと、あんじゅちゃんか!!思い出した!ずっと優と一緒にいた子だろ??」