小山くん!好きです!

そんなこと婚約だけして私を食事会やパーティーに出さなければ何の問題もないことだが婚約相手である大宮進は私が決心するまで待つということなので今まで婚約は延期されていた


大宮進は幼馴染で昔から仲が良かった


しかし恋には発展することなく時が進み今の現状がある


進を好きになれたらどんなに楽だったろうか


って何でこんな時に昔のこと思い出してるのよ!私!


「そうですか……」


「しかし、やましいことがあるとしても娘はあなたのもの当然。
今後ともよろしくお願いします」


「ことらこそ」


私はものじゃない!っと内心思いながらそれを口にすることなく食事会という名の地獄が終わっていった