小山くん!好きです!

「ともき…」


「僕は今まで兄さんが我慢してきたのをずっと見てた…だから兄さんには幸せになってほしい!」


ともきくんは小山くんにそう言うとお父さんの方を向き


「僕が小山企業を継ぎます!」


そう決意の眼差しで訴えた


小山くんのお父さんは息子の決意の眼差しに厳しい口調で


「……これからは厳しい生活になるぞ」


そう言った


ともきくんは、はっきりとそして目を輝かせて決意の言葉を表した


「覚悟しています!」