ご飯を届けくれたロボットに聞くと、処刑まであと5日。 そう考えると、どうにかしなければと思い、時間が経つにつれて見えてくる特殊インクで手紙を書くことを思いつきました。 ロボットには家族宛と伝えて渡しておけば、きっと家族がアナタのもとに届けるはず。 カモフラージュのために1枚家族宛の手紙を入れますが、今は抜かれていると思います。 特殊インクが効いてるうちに、家族のもとに届くかは五分五分だけど、やるしかないですよね。