「星の花」は最後まで輝いていなきゃいけない。

みんなが見ている「私」は

とても強くて輝いたものだっただろう



でも、

そんなこと無くて

全て親が作り出した「人形」であって

何も意見できない

従う為だけに出来たもの。






一生そんな、生活が続くんだって、

途方に暮れた私に

あなたは



「そろそろ仮面、外しなよ」




って、言ってくれた。