あなたの幸せを心から願う

「まぁ、そのうち分かるんじゃない?」



いつの間にか、チャラチャラ優さんに戻っていた。



「優さん、ありがとうございます。



優さんにとって、優さんは大事な友達なんですよね?」



それを聞いた優さんが



「別にそんなわけではないけどな。」



照れてるのか少し恥ずかしそう。



優さんは、とてもいい人だ。



「優さん、これから私とも仲良くしてくれませんか?」



この言葉を聞いた優さんが、すごい間抜けな顔をしていた。



「ははは!小春ちゃんにはかなわないなー。



いいよ、よろしくね!」



何がかなわないんだか。