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「何か頼もうか?
大丈夫?しんどくない??」
大丈夫でーす近付かないで下さぁーい♥
とは言えないよなぁ……
唯「あ、はい大丈夫です。
お気遣いありがとう御座います。ニコッ」
「えっあぁ、まぁ男だしね////」
早い……落ちるのが早い……!
楝は、一番遠い所にいるし……
なんか、モテてるし……!
唯「さすがですねぇ!気が利く人ってぇ
すごいですぅ」
「えっあっそう?そうかなぁ?!
アハハハハッ////」
小文字で誉めただけなのに……
大丈夫?この人。
「あ、ねぇねぇ」
来た
「今日、この後空いてるのー??」
唯「え、えぇっと、ちょっと
待ってくださいね。えぇーっとパラパラッ
今日は、ちょっと……」
「えっ手帳持ってるの?!
今時珍しいよね?それ。」
あったりまえだろ?お前みたいな野郎に
信じられるようにだよバァーカ
とは言えないので……
唯「すぐ忘れてしまうので……////」
敬語&俯く&恥る
うん。王道だなw
「えっあぁっそうなんだ!
ま、まぁ忘れることもあるよね!////」
唯「有り難う……御座います……っニコッ」
「う、うん////((ドキンッ」
あ、落ちたわw
チョロい……もうちょっと
楽しみたいのにぃーー‼
奈「先輩!唯先輩!」
唯「どうしたの?奈緒ちゃん」
奈「私、あの人タイプなんですけど…
どうしたら良いですかね??」
あーあの三人のなかの真ん中の奴か
……チャラそうなんだけど。
奈「御願いします!」
仕方ないなぁ
唯「敬語と上目遣いだね!」
奈「敬語…ですか??はいっ
やってみます!有り難う御座います
先輩!」
唯「うんっ」
あぁ、やっぱりいいなぁ高校生
お、楝が空いているではないかっ!!
唯「何でいるの?((黒笑((ボソッ」
楝「や、俺もサッパリ……」
「あ、あの唯ちゃ「へーそうなんですねぇ!!」……っ」
楝「っ?」
唯「すっごぉぉい!!」
楝「う、うん?」
唯「あの人、さっき落としたの…((ボソッ」
楝「えっまたっ?!((ボソッ」
唯「だってバカなんだもん((ボソッ」
楝「……はぁ、帰りたい」
唯「…そうだね!よしっすいませーん
帰りまぁーす!」
奈「えぇ!帰っちゃうんですかぁ?!」
唯「うんっ!またねっ?」
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「何か頼もうか?
大丈夫?しんどくない??」
大丈夫でーす近付かないで下さぁーい♥
とは言えないよなぁ……
唯「あ、はい大丈夫です。
お気遣いありがとう御座います。ニコッ」
「えっあぁ、まぁ男だしね////」
早い……落ちるのが早い……!
楝は、一番遠い所にいるし……
なんか、モテてるし……!
唯「さすがですねぇ!気が利く人ってぇ
すごいですぅ」
「えっあっそう?そうかなぁ?!
アハハハハッ////」
小文字で誉めただけなのに……
大丈夫?この人。
「あ、ねぇねぇ」
来た
「今日、この後空いてるのー??」
唯「え、えぇっと、ちょっと
待ってくださいね。えぇーっとパラパラッ
今日は、ちょっと……」
「えっ手帳持ってるの?!
今時珍しいよね?それ。」
あったりまえだろ?お前みたいな野郎に
信じられるようにだよバァーカ
とは言えないので……
唯「すぐ忘れてしまうので……////」
敬語&俯く&恥る
うん。王道だなw
「えっあぁっそうなんだ!
ま、まぁ忘れることもあるよね!////」
唯「有り難う……御座います……っニコッ」
「う、うん////((ドキンッ」
あ、落ちたわw
チョロい……もうちょっと
楽しみたいのにぃーー‼
奈「先輩!唯先輩!」
唯「どうしたの?奈緒ちゃん」
奈「私、あの人タイプなんですけど…
どうしたら良いですかね??」
あーあの三人のなかの真ん中の奴か
……チャラそうなんだけど。
奈「御願いします!」
仕方ないなぁ
唯「敬語と上目遣いだね!」
奈「敬語…ですか??はいっ
やってみます!有り難う御座います
先輩!」
唯「うんっ」
あぁ、やっぱりいいなぁ高校生
お、楝が空いているではないかっ!!
唯「何でいるの?((黒笑((ボソッ」
楝「や、俺もサッパリ……」
「あ、あの唯ちゃ「へーそうなんですねぇ!!」……っ」
楝「っ?」
唯「すっごぉぉい!!」
楝「う、うん?」
唯「あの人、さっき落としたの…((ボソッ」
楝「えっまたっ?!((ボソッ」
唯「だってバカなんだもん((ボソッ」
楝「……はぁ、帰りたい」
唯「…そうだね!よしっすいませーん
帰りまぁーす!」
奈「えぇ!帰っちゃうんですかぁ?!」
唯「うんっ!またねっ?」


