朝。
制服に着替えると、私は部屋を飛び出した。
ガチャっ。
「ま。まって!鈴華………」
扉を開けようとした時、お姉ちゃんが、私を追いかけてきた。
「ケーキ。嫌いだった?」
「………………」
私は構わす外へ出る。
「まって、こっ。これ!朝、食べないと辛いでしょ?食べなよ。」
お姉ちゃんは、そう言って私に出来立てのバターの乗った食パンを渡してきた。
パシッ。
「鈴華…………」
もちろん私が貰うはずも無く、お姉ちゃんの手から叩き落とした。
私は戸惑うお姉ちゃんを背に早歩きで学校に向かった。
「おはよ〜」
「おはよ〜」
女子の軽い朝の挨拶とキャピキャピした、笑い声をくぐり抜け、教室に行く。
教室に着いたらもちろん席へ直行。
もう、このクラスでも大分グループは出来てるみたい。
私が1人窓の外をぼーっと眺めていると、
「ね〜!ね!えっと、鮎沢さん?」
2人の女子が声をかけていた。
うちのクラスの
眺めの髪を低めの二つ結びをしてる子。
と、
フワフワのショートヘアで明るい系かな。
比較的彼女達はクラスでは大人しい方だとおもう。
「……………」
私は無言で彼女たちを見つめる。
「あっ。その………えっと………」
二つ結びがおずとずと話す。
「何?」
わたしは無表情で、聞いてみた。
と言うか、私的には、精一杯笑ったつもり……だけどね
もう、何年と心から笑ってないから本当に笑えなくなっちゃったんだ。
「えっと、もっ。もし良かったら……」
「あたし達のグループに入らない?」
グループ……別に、友達とか要らないし。
「いや」
それだけ言って私は席を立つ。
「えっと……笑そっかー」
彼女達が苦笑いしてる。
「何あれ〜早川さんたち勇気出して声かけたのにね〜」
「なにあの断り方〜ムカつく〜笑」
そして私を見ながらヒソヒソという女子もいる。
バンッ。
「綺麗。」
行き場を失った私は1人屋上で時間を潰すことにしようと屋上へ来た。
屋上には、翌日の雨で水か溜まり、綺麗な空を映し出している。
ピチャッ。ピチャッ。
まるで空を歩いてるみたい。笑
なんか、楽しくなってきた
「ふふふ〜ん♪♪」
自然と鼻歌がこぼれた。
制服に着替えると、私は部屋を飛び出した。
ガチャっ。
「ま。まって!鈴華………」
扉を開けようとした時、お姉ちゃんが、私を追いかけてきた。
「ケーキ。嫌いだった?」
「………………」
私は構わす外へ出る。
「まって、こっ。これ!朝、食べないと辛いでしょ?食べなよ。」
お姉ちゃんは、そう言って私に出来立てのバターの乗った食パンを渡してきた。
パシッ。
「鈴華…………」
もちろん私が貰うはずも無く、お姉ちゃんの手から叩き落とした。
私は戸惑うお姉ちゃんを背に早歩きで学校に向かった。
「おはよ〜」
「おはよ〜」
女子の軽い朝の挨拶とキャピキャピした、笑い声をくぐり抜け、教室に行く。
教室に着いたらもちろん席へ直行。
もう、このクラスでも大分グループは出来てるみたい。
私が1人窓の外をぼーっと眺めていると、
「ね〜!ね!えっと、鮎沢さん?」
2人の女子が声をかけていた。
うちのクラスの
眺めの髪を低めの二つ結びをしてる子。
と、
フワフワのショートヘアで明るい系かな。
比較的彼女達はクラスでは大人しい方だとおもう。
「……………」
私は無言で彼女たちを見つめる。
「あっ。その………えっと………」
二つ結びがおずとずと話す。
「何?」
わたしは無表情で、聞いてみた。
と言うか、私的には、精一杯笑ったつもり……だけどね
もう、何年と心から笑ってないから本当に笑えなくなっちゃったんだ。
「えっと、もっ。もし良かったら……」
「あたし達のグループに入らない?」
グループ……別に、友達とか要らないし。
「いや」
それだけ言って私は席を立つ。
「えっと……笑そっかー」
彼女達が苦笑いしてる。
「何あれ〜早川さんたち勇気出して声かけたのにね〜」
「なにあの断り方〜ムカつく〜笑」
そして私を見ながらヒソヒソという女子もいる。
バンッ。
「綺麗。」
行き場を失った私は1人屋上で時間を潰すことにしようと屋上へ来た。
屋上には、翌日の雨で水か溜まり、綺麗な空を映し出している。
ピチャッ。ピチャッ。
まるで空を歩いてるみたい。笑
なんか、楽しくなってきた
「ふふふ〜ん♪♪」
自然と鼻歌がこぼれた。

