「じゃあ、改めまして。『 Le Ciel Bleu 』へようこそ。私はオーナーのスウェンダよ。それでこの子はシラル。そうね…アシスタントみたいな感じかしら。」 そう言われたシラルくんは少し不服そうだったけれど、スウェンダさんはそれに構わず奥の部屋に案内してくれた。 どうやらここが客間のようだ。 客間にも沢山の宝石が飾られていた。 「おかけになって。」 出入り口から一番近い椅子に座る。 その隣にはシラルくんが、私の向かい側にはスウェンダさんが腰を下ろした。