私は目を開けた。


気づいたら真っ暗なとこにいた。
どこになにがあるかわからない状態






「ここはどこ?」
あたりをみまわした。





えっとあの後なにがあったけ

心臓がばくばくいう…?







ばくばくなってない。




どうしてどうして




「お前頭もやられたからなー」
後ろから男の人の声が聞こえた。





振り向いたけど誰もいなかった。





「ど、どうゆうことですか?」
意味がわからなくて聞き返す






「お前今までなにしてた?」
私の質問を無視し聞き返された




「彼氏とデートです」
震えた声でいった






「で、どうやって家までかえったの?」
呑気な声だ。





「彼氏がおくってくれて、その後トラックが目の前に…」

私はなんでここに来たのかわかった。






「そうそう。そうだよ全部思い出した?ここがどこかも分かった。」
笑い声がきこえた。



「だってもう死んじゃったもんね」
まるで他人事のように…
他人だけど









そう、私は死んだ。






ここはあの世ということに気づいたのだ。