君を守るから




私は近くを通りかかった、信頼できそうな女の人に彼女を預け路地裏へと足を踏み入れる。


2分ほど歩いたその場所には、数人ほどの男と、1人だけ身に纏うオーラが違った男が血だらけになりながら壁に座っていた。



「あなた達が女の人を襲おうとしてた人?」


「あ、あぁ!
なに、君が代わりになってくれるの?

ほら、こっちにおいで…!」


私は彼等へと足を進める。


代わりになりに来たんじゃない、償いをしてもらうだけだ。


にっこりと私は微笑んでそいつらを再起不能になるまで殴った。