「芽衣ちゃん私見苦しいもの見せてない?」 「ええ?」 「ほら、私ってお世辞にもかわいいって言えない顔らしいからさ、見苦しくない?」 そう言うとペちんとほっぺたを両手で挟まれた。 可愛い顔を近づけて、私に向かって言った。 「私は見苦しいと思わないし、逆に頑張ってる華は可愛いとすら思うよ!」 「芽衣ちゃんんんんん」 ぎゅっと芽衣ちゃんに抱きつく。 変わらなきゃ。