中学2年生の私は芽衣ちゃんとクラスが離れて話す人が居なくて、いつも孤立してた。 中学2年生って言ったら反抗期の全盛期であり、他人よりも自分が優れていたいと思う時期。 そんな中で地味な私が合唱大会の伴奏者に選ばれた。 小さい頃からやっていて結構賞も貰っていたけど、だからといって物凄く上手光る存在じゃなかった。 そんな私のクラスには目立ちたがり屋のお嬢様がいた。 英才教育として沢山の習い事をさせられてきたお嬢様にとってはプライドに傷がついた。 そこから私に対するイジメが始まった。