クールな君の天気予報

「は?お前誰?ってか、馴れ馴れしいんだよ、ありもしねぇ胸見せやがって、目障りでしかない。」


あぁあ、女の子泣きそうになってるよ……。
可哀想に。


「それに。」


ん?なんだろ?なんか目があった気が……



「こいつ、俺の彼女だから。今後話しかけてくんな。」


ぽかーん。うん、みんなの顔おもしろーい。
……じゃなくて!!!!誰の事言った?誰の事言った?


……うん、私なんです。頭ポンポンして、
「な?」

///。やばいよ、女の子には笑いかけないんじゃなかったの!?

心臓おさまれ、おさまれ~。

その願いも叶わず……

耳元で

「感じてんの?」
と甘い声で囁いた。




「キャーーーー!!!」

「あー、うっせ。」

うっせ、って。あんたのせいでしょ!?ほとんど!いや、全部!!!