『自己紹介する必要なんてないから』 『……何?』 驚きで固まった声の高い男を放置して、私の言葉に反応を見せた生徒会長に視線を向ける。 『合併案、私は反対。 だから必要ない…関わることもないからな。 いいか…? お前らがどう思って居るとかそんなのは知らないが、うちの大半は男嫌いの生徒だ』 『うちの可愛い女の子に手を出してみろ。 ……どうなるか、想像はつくな?』