「本当にいいの? だってこの歳で もう子持ちなんだよ?」 「えっ?」 桃ちゃんは あたしの言葉を聞くと 固まってしまった そんなところに 色が白く 目がクリクリで 茶色がかった フワフワの髪を 揺らしながら 小さな女の子が 「陽くーん!」 と言いながら 走ってきた その女の子を あたしは抱っこして 「このお姉ちゃんは あたしのモデル仲間なの ご挨拶して?」と言うと 女の子は はーいと手を挙げながら かわいく 返事をした