存在感          ―あなたがぃる限り―




いつもどおりの
とっておきの笑顔で
挨拶して、
慣れた手順で
ぉ客たちにメニュー
を見せ、メモした所


キュッと..背中から
寒気が感じてくる..


何?この感覚?

どこからじーっと
見られてる気がして
怖くなってきた..



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