ユイ「そーゆ問題じゃないの。バカヤロー」
ユイはおでこにデコピンをし始めた
………痛っ!!
「ユイ!ひどい!!………ってバカヤローとはなんや!バカやないわ」
ユイにデコピン返しをした
ユイ「………痛っ!なんだとー!!
モモのバカ!アホ!ちょんまげやろう!」
「はー??バカやないわー!!」
ネネ「ちょ、お前ら喧嘩するな!」
ネネが私とユイにゲンコツした。
……痛っ!!!!
モモとユイ「「ご、ごめんなさーい」」
D「あ、モモちゃん。今日委員会あるから忘れず行ってね」
昼休み、クラスの学級委員の子が言いに来た
あ〜、確かに。今日あったな〜
「おけまる!Dちゃんありがとね」
Dちゃんと話すのはあまりないが仲がいいとは思ってる。
委員会、忘れないように行こ
「ってことで、ネネとユイ先帰っといて!」
ユイ&ネネ「おっけ〜い、」
ユイはおでこにデコピンをし始めた
………痛っ!!
「ユイ!ひどい!!………ってバカヤローとはなんや!バカやないわ」
ユイにデコピン返しをした
ユイ「………痛っ!なんだとー!!
モモのバカ!アホ!ちょんまげやろう!」
「はー??バカやないわー!!」
ネネ「ちょ、お前ら喧嘩するな!」
ネネが私とユイにゲンコツした。
……痛っ!!!!
モモとユイ「「ご、ごめんなさーい」」
D「あ、モモちゃん。今日委員会あるから忘れず行ってね」
昼休み、クラスの学級委員の子が言いに来た
あ〜、確かに。今日あったな〜
「おけまる!Dちゃんありがとね」
Dちゃんと話すのはあまりないが仲がいいとは思ってる。
委員会、忘れないように行こ
「ってことで、ネネとユイ先帰っといて!」
ユイ&ネネ「おっけ〜い、」
