コンコンッ

「おぉ。入れ」

音「失礼します

理事長…」

「音采…久しぶりだな

あ、理事長じゃなくて親父でいいよ。笑」

「いやぁ…
それゎ流石に悪いですよ。」

ハハハッ
「パパでもいいぞ。笑

ハッハッハじゃあ、本題に入ろうか。」

音「じゃあ、親父さんで。笑

はぃ。珱珮ゎいまゎ落ち着いて寝てます。
せっかく、許可を得て話させてもらったのに…」


気にしているな。
罰則を与えるのも一つの手だ。
だが、それをすることでもっと珱珮に危害が及ぶ可能性もある。

「音采、君のせいじゃない。

罰則を与えることもできる。
だが、それをすることで、もっと珱珮に危害がある可能性もある。

誰がしたのか分かっているんだろ?」



音「そぉですね…

はぃ。だいたいゎ。

1度呼び出して見ます。
それでも、変わらなければ…お願いします。」


「音采。
珱珮を頼むな。

じゃあ、とりあえず珱珮のとこへ行こうかな」




とりあえずここまでにして
保健室刃向かった