ガラッ

あ、やっと帰ってきた。

「遅かったな。
てか、さんきゅっ!お陰で珱珮とゆっくり話せた。」


智洋「あぁ姫のためだからなっ!
あ、眞音ゎまたサボりに来たのかよ。」


まぁ眞音ゎ学年2位の秀才だからな。
もちろん1位ゎ眞紀。3位ゎ秋耶。


眞音「だって文化祭よ準備らつまんねーし」


「眞紀が1人で困ってんじゃねーか?
あ、そろそろ戻って佐伯先生と交代しないとな。」


智洋に1回相談しよ


智「姫ゎ寝たのか。
原因ゎなんだったんだ?」

「嫉妬だよ。学年ベスト5のメンズが周りにいるってだけでな。」

珱珮ゎなにも悪くないのにな。



智「まじかよ。ガキだなー
どぉするんだ?解決させないとまた、同じことになるだろーし」


そんなんだよな…1回話してみるか。



「明日の朝イチゎ俺の授業だし
珱珮も明日ゎ休ませるつもりだから、その時にでも話してみるかな。」

そろそろ戻んねーと
あと授業25分しかないや。

眞音「まぁそれでも、直んなかったら
親父に言って即退学にさせればいいさ。」


そぉ、この眞音ゎこんなので、何人か退学にしてきた。


「さすがにそれゎやばいだろ。
珱珮のイジメが悪化するだろ。」


眞音「大丈夫だよ。その時ゎ俺が守るから。」



さすがシスコン兄貴。


「さすが兄貴だな。
じゃあ俺ゎ教室戻るゎ。
眞音も教室戻れよ。
智洋、珱珮を頼むな。」


はぁ…解決すればいいがな。