(´・ω・`)

昼休み私は購買へパンを入手するため走った。途中私と目があった男女生徒を睨み付けながら。さあ、今日こそ待ちに望んだクリームパンを買うのだ。購買と三年生のクラスは、一階にある。そのためいつもセンパイに、先を越されてしまうのだ。人気のあるクリームパンはなかなか買えない。だから、誰より早くダッシュすることにした。これなら間違いなく買える と思ったが・・・
何故か購買はたくさんの生徒であふれかえっていた。
キャーーーーーキャーーーーーー❤
ここはいつから動物園になったのだろう。非常に騒がしい。
「え~Dくん、クリームパン好きなのぉーなら私もそれにするー」
「え~ずるい‼私もーっと」
「ねーDくん一緒に食べようよー」
「うん!もちろんいいよ」
キャーーーーーーキャーーーーーー❤
ざっと10人はいただろうか。そうして女子の群れは去っていった。つまり、あのハーレムやろうが私のクリームパンを奪ったわけだ。私は涙目で睨み付けた。