目が覚めたら白い天井がと点滴が目に入った。すぐにここが病室だと分かった。
すると

ガラッ

安「珱架ちゃん。また無理したんだろ?」
そこにゎ第2のパパで主治医の安井先生と見たことない男の人がいた。

「だって学校行きたかったんだもん」

安「中学生になったばっかで楽しみなのゎ分かるよ?けど、体調崩したら意味無いでしょ?

今日からしばらく入院してもらうよ
それと、急なんだけど先生ゎ今日でさよならだからね」

え!?入院!?さよなら!?

「どうゆうこと?入院ゎ百歩譲ってわかったよ!?
なんで、先生代わるの?」

安「ごめんね。先生もそろそろ第二の人生を歩きたいと思ってね。

今日から担当するのゎ隣にいる京城結心先生だよ」

結「珱架ちゃんこんにちゎ。今日からよろしくね」

「よ、よろしくお願いします…」

こんな若い人が主治医で大丈夫かな?

ガラッ
また誰か入ってきたと思ったら南莉くんと紫夕くんだった