過去の闇に落ちた天使

―学校―

「じゃあな東堂」
「バイバイ優笑ちゃん!」

優『バイバ~イ』

「あの、とうど………」

昴「優笑っ!」

優『あっ!昴君っ!
……あ、ごめんねバイバイ!』

「あ、あぁ。 」

優『昴君っ!』

昴「………さっきの人誰?」

優『えっ……?さっきの人?
ただのクラスメイトだけど……』

昴「ならいいんだ。じゃあ
帰ろうか。」

優『う、うん。』

今思えばこの日からだ。
昴君が可笑しくなったのは……。