過去の闇に落ちた天使

優『みぃー君!みぃー君!』

湊「っ!ご、ごめんっ!先輩っ
どうしたの?」

優『さっきから呼んでたのに
みぃー君全く気付かないん
だもんっ!プクッ』

湊「(み、みぃー君?呼び方
変わってるし。まぁ、
先輩だからいいか。)
そうだったのっ?
ご、ごめんね……先輩。」

優『んー………。別にいいよ。』

湊「いいの………?」