「…わ…ん!ゆ…ちゃ…!優笑ちゃん!」

優『ビクッ!は、はいっ!』

「ご、ごめん。何回読んでも
返事が無かったからさ。」

優『えっ?!ごめんね……ショボン
考え事してて………。(泣)』

「だ、大丈夫だよ!」

優『ありがとう。ニコッ』

「///」

優『あっ!私に用があったん
だよね。なぁに?』