過去の闇に落ちた天使

湊「もう、いいよ。」

優『えっ………?』

湊「話してくれてありがとう。
泣きたかったんだよね?
友達でも家族でもいいから
気付いてほしかったんだよね?

大丈夫。俺がいるよ。
俺が気付いてあげる。
俺の胸を貸してあげる。

泣いていいよ。」

優『う"っヒック……ふぇっ…グス』

私は泣いた。なき続けた。
今まで溜まっていたものを
流しだすかのように………。