過去の闇に落ちた天使

凄いなぁ。みぃー君は。
私の方が一個だけど年上なのに。

そんなみぃー君だからかな。

過去を話していいと思った。

優『私は……』

湊「うん。」

優『東堂財閥の長女なの………――――――――』

それから財閥のこと。
中学の時お見合いしたこと。
そのお見合い相手に殺され
かけ刺されたことを話した。

優『目覚めたときは病院にいて
友達……家族ですら信じるのが
怖くなった。だから……

作り笑いと演技をすることに
した。

でも……辛いのは変わんなくて……』