―孤独な少女が見つけた居場所―

今、仁の話を聞いて私の勘違いだったってことが分かった


不安になって損したな


でも今が幸せだからいいや!








...あれ?
じゃあなんで仁はここ最近忙しそうだったんだろ


「ねぇ、仁?」
仁「なに?」
抱きしめられたまま仁に聞く


「じゃあなんで最近忙しかったの?」
仁「ああー、それはね、これを買うためにシフト増やしてた」

仁は私を抱きしめる手を離すと、カバンの中から何かを取り出した

もっと抱きしめててほしかったな...

自分が質問したから離れたくせにそんなことを考える





仁「誕生日おめでとう」

そう言って私に何かを渡す


















誕生日...?




あ、私今日誕生日だった!!