―孤独な少女が見つけた居場所―

《仁side》
なんだよこいつ...

やっとこっちを向いたと思ったら顔には大きなアザがあった
しかも目には光がない
普通の生活をしていないことは一目瞭然だった

「なぁ、名前は?」
なんだか放っておけなかった

未「...中村未来」
小さな声だけど答えてくれた!

「そっか、よろしくな未来」
未来は目を見開くと焦った声でこう言った
未「下の名前なんかで呼ばないで!私とは関わらない方がいい...」

自分から言っといて悲しそうな顔をしてる








こいつはなにを抱えてるんだ?