「ここだ。」 しばらくして、突然シーナはそう言った そこは、暗く不気味な場所だった。 そういや、うち依頼内容とか全く知らんと来たんやっけ? ここ、どこや・・ てか、うちって場違い・・?? 「ここからはプレア様の仕事です。どうぞ、ご自由に...」 「分かった。」 二人は、そんな琴をまるっきり無視して、取引?をしている 緊張した空気が漂う・・