ワタシの好きな人。

そのまま暗い気持ちで迎えた二日目。



はるちゃんが例の女の子に呼び出されて帰ってきたとき何だか照れくさそうだった。



だから何となくうまくいったのかなと思って
声をかけられずぎこちないまま自由時間が終わってしまった。




その日の夜、お風呂に入った後クラスでのレクリエーションがあったとき帰り際に



「寝る前にさ、雪に話あるから
この後、非常階段のとこきて。」



そう言ったはるちゃんの顔は真剣でワタシは無言で頷いた。