「パーマもかけたのっ..たっちゃんクルクル好きだから..」 フワッフワになった優梨の髪の毛を指に絡めてクルクルすると、ようやく優梨の表情に笑顔が見えた 「本当可愛い」 「嬉しいっ..」 ポロっと涙が溢れた彼女の目にキスを落とす 「俺の気持ち分かる?」 「..うんっ。今なら分かるよっ。軽率だった、ごめんね。長門くんが私のことをそんな風に思ってるとは知らなかったの」 優梨はそこまで鈍くない さっきの俺達の会話で大体は察しがついたはず